本サイト「オンライン英会話で人生を充実させる」に訪問いただきまして、ありがとうございます。
本サイトは、サイト運営者である「英語好きのうさぎ」(20代後半の会社員)が、オンライン英会話を通じて、
・無味乾燥にしか感じなかった「英語」を楽しく学べるようになり
・「英語」を手段として、異なった価値観の人と交流する楽しさを知り
・最終的に人生を充実させられたと実感できるまでになったこと
がきっかけではじめたサイトです。
- まだオンライン英会話の魅力を知らない方
- 英語学習をしているけど、いまいち楽しめていない方
- TOEICなど、試験での点数は取れたものの、自分の英語力(特に英会話)に自信が持てない方
以上のような、過去の自分のような状況にいる方に向けて、昔教えてもらいたかった情報や、オンライン英会話の魅力を中心に情報発信しています。
このサイトを通じて伝えたいこと
当サイト「オンライン英会話で人生を充実させる」では、私の英語学習においてインパクトのあった「オンライン英会話」による英語学習法の魅力や、人生を充実させるための「オンライン英会話」活用方法について、解説していきます。
記事の例
- オンライン英会話が難しく感じる人が最低限学ぶべき英語教材とは
- オンライン英会話を多数受講した経験からおすすめするオンライン英会話スクール4選
- オンライン英会話をあなたの人生を良くするためにフル活用する方法
- オンライン英会話が自分に合っているか無料で確かめる方法
- サイト運営者がオンライン英会話を受講した事で得られた効果
- オンライン英会話を受講する際のハードルを下げる方法
オンライン英会話は、安価で気軽に始められる習い事である割に、リターンが大きい習い事だと実感しています。
一方で、日本の学校における英語教育は「インプット偏重型」になっており、「英語は読めるけど、英語が喋れない」かつての私のような人を量産しています。英語が読めても、いざという時に話せなければ「英語ができる」と自信を持って言えません。あれだけ勉強したのにもったいない話です。
オンライン英会話が気になっているけど、なかなか始められなかったり、他に懸念点や障害があってなかなか行動できない人の背中を押すことで、日本人の多くの方が、英語にコンプレックスなく、楽しんで英会話ができるように少しでも役立てると嬉しいです。
オンライン英会話はもちろん、英語学習全般に関する悩み相談等も受け付けていますので、何かあれば、ツイッターのDMや、匿名質問箱、当サイトのコメント欄を利用して質問してみてくださいね。
サイト運営者の英語学習ストーリー
以下で、簡単に私の英語学習の経歴を載せておきますね。
①普通より少し勉強ができない平凡な小学生
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②公立中学に入学し、英語学習を開始。当時英語に興味がなく、
小文字のbとdの区別がつかないくらいのレベルで、英語学習に苦手意識を持つ。
通知表では5段階評価の2程度と、平均以下でした
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③中学2年生の2学期までずるずると成績が落ち続け、落ちこぼれに。
当時の担任の先生に「高校ちゃんといけるの?」と発破をかけられたことで奮起。
苦手な英語にも取り組みだす
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④塾に通うようになり、英語も少しずつ分かるようになる。
成績は上がったものの、受験本番のプレッシャーに負けて、滑り止めの偏差値50程度の平凡な高校に入学
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⑤高校受験での挫折体験により、勉強の熱が一気に冷める。
英語も授業レベルがついていけない程に。
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⑥大学受験で一念発起し、英語学習のコツを掴み、難関大学へ入学
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➆英語は、大学受験勉強を通じてある程度得意になる(TOEIC550程度)
しかし、義務感によるガリ勉しか方法を知らなかったため、試験勉強は相変わらず苦痛。
「楽しく学んで上達できる方法」はないかを模索する
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⑧英語を楽しく上達させる方法を編み出す。
娯楽のように夢中になることで、自然な形で国内で「英語漬け」に。3カ月程度で、TOEICの勉強なしでTOEIC895点・英検一級一次試験合格。方法の1つとして、オンライン英会話の存在が大きかったです。
オンライン英会話受講により、「テストはできるけど、英会話ができない」コンプレックスを克服し、家で引きこもり生活を送っていた状態から海外に一人で遊びに行ったり、チューターの先生の家を訪問したり、先生を日本に招待して、都内観光ツアーなどを行い、「英語ライフ」を満喫するようになる。
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現在、英語学習は休止したものの、英語を通じたインプット・アウトプットを日常化。
※英語による情報収集や、オンライン英会話で出会った先生や外国の友人と定期的にやり取りをして英語によるコミュニケーションを楽しんでいる。
まとめ
オンライン英会話を初めて思ったことは、もっと英語学習の早い段階でレッスン受講を始めて「英語で人と交流する楽しさ」を味わえばよかったということです。
そうすれば、無味乾燥だった机上の勉強ではなく、英語も母国語と同様に「血の通った、イキイキとした言葉」であることを経験を通じて学べて、机上の勉強にも活かせたなぁと感じるからです。
皆さんも、オンライン英会話に興味を持った段階でとりあえず体験レッスンを受けてみることをおすすめします。私のように煮詰まった英語学習に光が差すかもしれません。
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